13.ディスカス飼育論 林 研司郎 (アーカイブ 2005/6/5)
本データは、とても有用なページであり、多くの方に参考にしてもらいたいと考え、林氏の許可を得てアーカイブとして彼のページを私のページに移しました。
2005/6/5
ディスカス飼育論 林 研司郎
6・酸化還元電位(ORP:Oxidation Reduction Potential)という尺度
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本データは、とても有用なページであり、多くの方に参考にしてもらいたいと考え、林氏の許可を得てアーカイブとして彼のページを私のページに移しました。
2005/6/5
ディスカス飼育論 林 研司郎
6・酸化還元電位(ORP:Oxidation Reduction Potential)という尺度
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2004年8月7日にCRさん率いるアクアライフ誌が取材に来ました。目的は、CRさんがアクアライフに連載中の「ディスカスの夜明け」の記事として、「日本の東西の二大ディスカスサイトの運営者の対談」と大きく出たものである。(CRさんなんかテーマが大きすぎません?)。
1ヶ月ほど前から話には聞いていたのでまあいいかと安易に考えていたのですが本当に来るとなると、気になることが。。。
なにしろ我が家には雑誌に載せるほどの固体はいないし、設備規模も小さいので写真にならないのでカメラマンに悪いなあとか、それと今まで本名未公開だったのがバレてしまうなあとか、もしかして顔写真も出たら恥ずかしいなあなどと思っていたのでした。
(既に雑誌は発売され予想が当たり夫婦で並んだ写真が出てしまった!ディスカスの写真はさすがプロフェッショナル、並ディスカスが高級魚に見るではないですか)
スケジュールは、朝9時30分に記者兼運転手のCRさんと、アクアライフの編集者NさんとカメラマンのHさんが我が家に来宅。我が家の水槽写真を撮って、午前中に奈良へ向かって出発。予定到着時間は未定。翌日朝、あきさんがホテルまで迎えに来てあきさん宅へ移動。あきさんと対談しあきさん宅の写真を撮ってお昼に奈良を出発して東京へ戻るという、ほとんど移動のスケジュールで開始されました。
我が家に到着すると早速写真撮りの開始。カメラマンのHさんには沢山の機材を持ってきたのでびっくり。水槽のガラス面が反射しないよう暗幕まで張ってしっかり写真を撮っていました。カメラはキャノンのEOS銀塩。キスデジも持参。
ネイチャー系の人はニコンを利用するひとが多くキャノンは珍しいそうな。水槽写真はどのレンズが良いのと聞くと魚を撮るなら90mm程度のマクロでほとんど済むとのこと。光の反射を避けることと魚が前に出てくるのに合わせるタイミングが難しいとか。
そんなこんなで、我が家の取材は終わり11時30分に奈良へ向けて出発。
ひたすら東名高速を走ったのですが混雑もあり名古屋に着いたのが17時頃。車中では、業界の裏話や取材裏話を聞きながら旅は進んで行きました。
途中で流す音楽は青春時代の思い出のニューミュージック。そういえばCRさんとは同じ年齢だったことを想い出し、どうりで話が合うんだなと思いながら夜8時半に目的地の街に到着。夕食を済ませ9時30分にホテルに入ってこの日は終了しました。
二日目は、10時半にあきさん宅を到着。早速水槽小屋を見学に行きました。
あきさん宅はご存知のようにライブカメラを24時間流しておりホームページも創生期から初めており本当に積極的に情報公開を進めている好青年です。
カメラマンさんは、水槽の写真を撮りに小屋に残り、我々はここからが、この取材の本命の対談。録音マイクを前に本当にマジメに1時間以上対談しました。
(サバイバルゲームの話に脱線することもありましたが)
お昼になったので既に帰り支度。あきさんの奥さんからお弁当を頂き御家族の見送りの中、奈良を出発。埼玉の我が家に到着したのは22時を過ぎておりました。
ここからCRさんはさらに埼玉の奥地へ、アクアライフさんは横浜へと帰っていきました。ほとんど移動だけでしたが、一度は伺いたいと思っていたあきさん宅へ、行けたのでCRさんアクアライフさんには感謝です。
あきさん 水槽小屋入り口
対談の司会のCRさんとあきさん
取材の内容は、アクアライフ2004年10,11月号を買って読んでください。
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久々に魚を購入しました。最近見られなくなったブリリアント系の魚が安く入手できました。
今回は開封から写真を撮ってみましたので参考ください。
購入ショップ AIC熊本熱帯魚 さん
注文はメールで行いました。返答はすぐ来て対応はすばらしいかったです。(担当のKさんは当方のホームページを知っていて時々覗いてくれているとのこと、なんか初めての注文とは思えませんでした。K.Kさんありがとう)
こちらの希望は指定した週末の配送でしたのでセール期間の注文後10日ほど後の配送でしたが快諾していただきました。
とはいえ、真冬の12月。東京では先日12月としては10年ぶりの大雪で寒い日々の中無事に到着するかちょっと不安ではありました。(事故の場合は再送、返金ができるので安心ですけど)
到着指定は土曜日の午前中。金曜日の夜に発送完了とのメールを受信。スーパーペリカン便(航空便)で送ったとのこと。夜中に日通のホームページで伝票番号を確認したら’輸送中’との表示。
翌土曜日午前10時15分に我が家に到着しました。
なんと表には’高級熱帯魚 低温厳禁’との記載が。
開封すると最初に証明書。今回の購入はWWFFのSchmidt Focke High Body Brilliant(SFB2)若魚を5枚です。
魚は1枚づつ袋詰めされさらに2つの大袋に分けて入れられています。
大袋の中は間に目隠しのチラシをはさんだ2重のビニールで魚が入っています。
1つづつ中身を確認すると元気は無いもの全て生きています。良かったぁ
内側の様子です。ちょっと写真写りが悪いですが実際はもっと明るい感じでした。
この時点でのデータ
水温 21.5度(外気温5度)
PH 6.6
電導率 320us
PHと電導率は自宅の水槽とほとんど同じです。これなら水あわせは楽ですね。
まずは水槽に浮かべて温度あわせ。
しだいに魚が元気になってきました。
20分ほどこのまま。
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10年近く熱帯魚を飼育していますと本当に効果があるのか疑問になるあやしいものにも手を出すことも多いです。
代表的なものにPSBがあります。以前は電球型の入れ物が多くのショップの水槽に沈めてあるのを見ましたが最近は電球型は見ません。効果についても各所であれこれ議論されており真偽は定かではありませんが最近では結構な大手?からも販売されているところを見るとそれなりに固定客があるのかとも思います。PSBは私もいろいろ買いましたただほとんど使い切ることなく捨ててしまったり(あの腐った卵のようなイオウ臭がたまりません)するのですが、人がこんなことに効果があったよというとまた購入してしまうということの繰り返しです。まあ水ができている水槽にはそれほど効果があるとは思えないのですがつい。
そのほかにも、麦飯石とか、ミネラル塩とか、なんとかビタミンとかいろいろあります。決定的なものはアクアセイフでしょうか。あの水色の成分不明な粘着性のある液体、”強力保護コロイド 水道水に含まれる重金属(銅・亜鉛・鉛・カドミウム)を無害にし、魚の鰓や皮膚を保護します。”の効能にはつられますね。以前はなんとか安く同様なものが入手できないかとネットをさぐり台湾製のアクアセイフプラスなる商品を購入したこともあります。(これは薄黄色のさらっとした液体でした)
●HB-101
今回のきわものは信心をも必要とするスペシャル商品です。一部のホームページでは以前から話題になっていましたが最近熱帯魚のHPでもところどころで見るので効果ありかと思い早速購入しました。これはいわゆる植物活性剤で木酢液とは異なり杉桧松オオバコの抽出エキスとあります。一緒に添付されてきたパンフレットには植物が生き生きした例や成長促進した例などがありますが驚くことに皮膚病が直ったとか塗ったら歯茎の出血がとまった飲んだら成人病が良くなった、健康になったという事例もでております。これほどの効能なら熱帯魚に効かないはずは無い???と思いさっそく水槽へ入れました...
入れたら産卵孵化が良くなった、色が、成長が、水変えが、そして何より魚が元気になったら。。。。。また報告します。
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水槽内の細菌を減らす目的のためオゾン発生器や紫外線照射器が利用されます。
一般には水替え回数の少ない海水水槽で利用されますが別に淡水で利用しても良かろうと思い今回オゾナイザーをテスト導入してみることにしました。オゾナイザーとはエアーポンプから空気を水槽に入れる途中にセットし空気を電気分解しオゾンを発生させそのオゾンを水槽中に溶かすための装置です。
実際の利用は産卵孵化後の稚魚の生存率を少しでも高めたい&発育差を少なくしたいというところにあります。今稚魚はいないのでその実験はできませんが (^_^;
今回は水槽内に入れるオゾンの量をテストする目的です。なにしろ多量に入れると体表が荒れ魚に致命的なダメージを与える可能性もあります。(あ、小型の安い機器では危なくなるほどオゾン発生できませんが)
●オゾンの目的としては
1.病原菌の予防(殺菌)、2.溶存酸素の増加、3.水の透明化などを期待しています。
まず殺菌についてですが色々調べてみますと適度なオゾンは濾過バクテリアを殺すほどの力はなくそれらより生存帯域が狭い病原菌には効果があるようです。またオゾンは3個のオゾン原子でなりたっており2個が酸素分子、残りの1個が活性酸素と呼ばれる酸素原子となり、マイナスに帯電し酸化反応を行い同時に物質を引き付ける力が有るため、コロイド状態の微粒子を大粒に凝結させるので濾過装置で取り除けるようになるようです。結果、飼育水の透明度がアップします。(活性酸素って人間の体を酸化させる悪玉みたいに言われていますね)
但し熱帯魚水槽などで利用する放電型のオゾン装置は湿度に弱く、高湿度では電極の寿命も短くなりかつ害になる窒素酸化物も生成します。この窒素酸化物が水中内に入ることによりpHも低下するようです。よって乾燥した空気をオゾナイザーに渡す必要があり一般にエアドライヤーという乾燥剤を通した空気を渡します。
エアーポンプ → エアドライヤー → オゾナイザー → 水槽(できれば濾過槽)
タッパを利用したドライヤー
下から上へエアーを流す。 エアドライヤーはシリカゲルを使って自作することにしました。(除湿剤には2種類あり押入れや下駄箱を除湿するものは塩化カルシウムが使用されており除湿と共に水が溜まります。シリカゲルは煎餅などに入っているやつです。水分を吸収すると中の青い粒が薄くなり判断できます。電子レンジで再生可能です。今回は手芸店でドライフラワー用のものを購入しました。)
(200円/100g当り)
●オゾンの混入量
カタログによるとこの日動のオゾナイザーは水量に合わせ回転ツマミで50-200までのコントロールが可能です。(淡水200L、海水400L用)
また機器の寿命は上手に使っても一般的に15000時間ほどらしく24時間使いつづけると2年弱で寿命となります。
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500ピースあります。
青系の円盤でなかったら入手しなかったかも。
完成サイズ 49 × 36 cm
写真はピーシーズの小林道信氏です。
昔ADAの水草用CO2ボンベの得点マークを集めて送ると貰えたクリスタルガラス製の時計です。本来は水草写真だったのですが今は円盤の絵を入れてあります...
写真ではわかりにくいですが幅が40cmほどあります。
見てのとおりです。
こちらは昔テトラの賞品だったと思います。サイズは約50cmの正方形です。
絹製品と言いたいのですが化繊ですね。
魚のDISCUSとは全く関係無いのですが。。。
トレーナー等で有名なブランド「DISCUS」の製品です。
ヤフオクでDISCUSで検索したらあったので思わず落札してしまいましたぁ。
会社のIDカード吊るしています。
6.チョコエッグ
他にもいろいろな動物がありました。
7.おまけ付きチョコ
「たのしい飼育当番」
よくできています。
エアレーションで水中のディスカスが動きます。高さ25cm。CRさんから奪い取りました。
ブルーダイヤモンドの文字盤を持つディスカス腕時計です。以前ヤフオクで見つけたとき落札が出来ずに悔しい思いをしたことがありました。
今回愛媛のショップがオークションに出しているのを見つけ購入しました。バブルな時代に発売されたようで他にアロアナがあったと記憶しています。(2004.9)
高さ30、幅20cm程の砂岩にプリントしたディスカスです。
北海道の某ショップが開店の時、建築した工務店が記念に贈ったものらしいです。
床の間に置こうと思ったのですが、家族からは今まで落としたディスカスの供養塔として
利用したらとの意見もあり取りあえず玄関に置いてあります。
これ時計です。(光の加減で窓が映りこんでいます)青の表示が時間を表します。ディスカスの色も赤から黄、緑、青と徐々に変化し、とてもきれいです。写真の状態は7時45分ぐらいでしょうか。
単3電池で動いており時計機能としては問題有りですが久々のオタク商品をGETしたと悦に入っています。(家族には呆れられてきておりますが)サイズ40 x 30 x 3cm 木枠+ガラス面 メーカー不詳 中古品
2005.1.7
グラクソスミスクライン社のステロイド吸入薬容器(フルタイド ディスカス)のミニュチュアです。アクアショップesさんからドイツのお土産として頂きました。
2005.1.7
マリンアーティスト戸田郁夫氏の画による時計です。水中カメラマンである彼の絵は明るく繊細で特徴を良く捕らえていると思います。クラブマリンで4,179円
2005.5.6
フェアなどで販売しているので欲しかったのですがさすがに持ち帰るのが恥ずかしく思っていたところ、バルーン製作会社アクアテックの大曽根さんから頂いたディスカス風船です。ヘリウムボンベと共に頂いて自宅で膨らませたのですが結構ヘリウムの量を使うのでビックリ2缶20リットルぐらい使いました。
サイズ直径30cm厚さ15cm
2005.5.19
ブラジルで1975年に発行されたディスカス切手。
シムフィソドンディスカスとありますのでヘッケルブルーディスカスそのものです。
大きさは約4cm角。ブラジルの通貨はヘアウと呼ぶそうで1ドル=3ヘアウ程度らしく、額面0.5ヘアウ = 50センターボと呼ぶようでで20円ぐらいのようです。
2005/7/2
ホタル石(フローライト)の模様と形をを利用したディスカスの置物です。ホタル石は紫外線を当てると青く発光するらしいのですがブラックライトも持っていないので今のところ発光した色は見ていません。
大きそうに見えますが3cm程度です。
チェコで発行された熱帯魚切手です。なんでもありの水槽ですね。熱帯魚を飼育したことが無い人のデザインでしょう。実際こんな水槽があったらどの魚が水槽内で勢力強いのでしょうか?
チェコの通貨はコルナというらしく$1≒25コルナ。額面4枚で62コルナで$2.5≒300円ほどでしょうか?
購入値段は郵趣協会で800円程度でした。
2005/09/30
チョコエッグのディスカスに手製のストラップを付けた携帯ストラップのようなキーフォルダーのようなものです。
趣味で作成している方のヤフオク出品をゲット。でも大きすぎて私が使うことはたぶん無いでしょう。(2005/10/30)
香港で2003年に発行された切手です。モデルの魚はオリエンタルドリーム系でしょうか。
右下が魚の形に切り抜いてある変わり切手になっています。
$5(香港ドル)なの80円ぐらいです。
1000ピース。75x52cm。
(No.1記載のジグソーは500ピース)
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イオン交換樹脂(1Kg)金色の小さなツブです。隣はアクアセーフ500ml
ここのところ水道水のGHが高くずーと6以上ありました。日本の水道水はだいたい軟水なのでこの程度では特に問題ないのでしょうけど、円盤には軟水、硬度の低い水が定番。だからみんなROやピートやゼオライトといろいろ挑戦しています。今回の実験はイオン交換樹脂を利用した軟水化です。
利用したイオン交換樹脂はカチオン(Na再生型)三菱化成です。
(熱帯魚ショップでは1Kgで2~3000円ぐらいでしょうか)
イオン交換については私のページHobbyStudioの13番の内容を参考にしてください。
今回の実験は2つ行いました。
1.ネットに樹脂を入れ水槽中に放置し軟水化の状態を見る。
2.水換え時に樹脂中に水を通じさせ軟水化させる。
そのとき樹脂は何リットルの水を軟水化できるか?
飽和食塩水で再生中の軟水器
(バスポンプで食塩水を循環させる)
1接続方法
水道蛇口(温水) => 浄水器(セデメント+カーボン) => 軟水器 => 水槽
結果 1.樹脂100gをパンストに入れ45cmサイコロ水槽(水量70リットル円盤 成魚4枚入り)に24時間入れておいたところ GHが6.5から3.0に下がった。
結果 2.水換え時の軟水化および樹脂の寿命...軟水器をとおした水はGH1以下に下がります。しかし樹脂の寿命がまだ良くわかりません。...樹脂の量/水量 原水の硬度など要素により不定なためいろいろテスト中です。
今回利用したGHテスター
このページで述べている硬度とはテトラの試薬で測れるGH硬度を言います。私の所の水道水のカルシウム硬度(カルシウム/マグネシウム等)は季節変動があるのですが昨年度は58-93mg/Lで平均78mg/L程度でした。(水道局による資料より)テトラの試薬はドイツ硬度(DH)で示しますがこれは、1dh=10mg/Lで換算できますのでわかりやすい値です。テトラ試薬は水10ccに対し1滴で0.5の指標を示します。(私には必要十分な精度です)。
なお、テトラではKHと呼ぶ炭酸塩硬度(アルカリ硬度)は全く別の指標で、イオン樹脂やゼオライトでは変化させることはできません。
注意:本格的にGH:0の軟水を作成するにはROを利用し純水を作る必要があります。
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プレフィルターの中の活性炭等で水道水の塩素を取り去っていますが、この塩素をテストするには通常オルトトリジン法によりますがこのオルトトリジン試薬は、発ガン性があるとのことで平成14年4月から公式には使用ができなくなるようです。
他の方法としては、ピンクに色付く試薬のDPD法や電流法、吸光光度法、試験紙法などがあるようですがいまのところ、金額的に高価になるようです。
水道局の知人に聞いたところ、熱帯魚の水をテストする程度ではそれほど気にする必要もなく、持っているオルトトリジン試薬はそのまま、使用してかまわないとのこと。ただし厚生省からの通達のため徐々に販売店からも無くなるであろうとのことでした。(入手するなら今のうちかもしれません)
<参考>
[オルトトリジン法]
水にオルトトリジンを加えると塩素(鉄、マンガン、亜硝酸イオン、臭素、ヨウ素、オゾン、二酸化窒素、二酸化塩素)等により酸化され、黄色ホロキノンと変化し、塩素量に応じた濃さで黄色く発色することを利用した測定方法。
[DPD法]
ジエチル-P-フェニレンジアミン法 DPD試薬は中性なので、遊離残留塩素と直ちに反応します。結合塩素とは反応しにくいので、遊離残留塩素値だけの測定ができます。水にリン酸などの緩衝液を混入後、ヨウ化カリウムを加えると直ちに桃色に発色します。これも残留塩素濃度に応じて発色の濃さが変化することを利用した測定法。
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NiftyのフォーラムFAQUAでの先輩、可良時寿子さんから許可を頂きましたので3つのファイルを転載します。
いずれも熱帯魚飼育の手引きとして、素晴らしい内容であり一読をお勧めします。
パソコン通信用にテキストファイルで構成されていますので、ダウンロード後解凍しお読みください。
熱帯魚辞典 第2版 (jiten.lzh 146KB)
熱帯魚入門講座『熱帯魚への誘い』 (izanai.lzh 52KB)
ディスカスハンバーグの自作方法 (humburg.lzh 3KB)
転載にあたり作者の可良時寿子さんから、熱帯魚辞典のショップに関する情報が古くなり過ぎており気になりますが(以下略)...というコメントを頂いております。
作成が92年前後ですので、そのことを理解してお読みください。
「humburg.lzh」をダウンロード 「jiten.lzh」をダウンロード 「izanai.lzh」をダウンロード
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ホームページを作成してから急にデジカメに凝りだしてしまいました。最初はNikonの2倍ズームのE800という入門機の中古を購入したのですがいまいち馴染めず、その上位機種のE950を現在利用しています。
200万画素カメラですがNikonのCoolPixの中では人気があり発売後2年以上経った今でも販売されているデジカメです。Eシリーズは880、990と既に300万画素が発売されており950は過去のものという意見もありますが、マグネシウム合金の筐体で個性の強い950には今だ多くのファンがあるようで、情報を得られるHPはたくさんありました。
Nikonの良いところは、ニッコールレンズの優秀さと、豊富なオプション品があり、それらが本体を変えても(将来の新機種でも/過去の機種でも)利用できるよう設計されていることです。これは銀塩カメラだけではなく、デジカメにも当てはまるようで、もうすぐ995というのも出るようですがE900からのレンズ類は全て利用できるようです。
オプションのコンバージョンレンズも揃えはじめてしまいました。ワイドコンバータ(広角)にテレコンバータ(望遠)、そしてフィッシュアイコンバータ(魚眼)とあります。コンバータレンズを取り付けるとちょっと異様な姿になりますが、これがオタクっぽくて良かったりします。
遂には、某HPで知ったカナダニコンでしか販売していない革製カメラケースをカナダのショップから輸入してしまいました。
(ようやく物欲が収まったかな)
そして、魚眼で水槽を撮るとこんな写真になります。
魚眼というからには円盤から見たらこんな世界が見えているのだろうか?(マサカネ)CoolPix950は非常に綺麗な色を出しますが、水槽を写すとやや青緑が強まります。これは蛍光灯のせいでもあるのですが、ホワイトバランスを調整すること自然な色になるようです。
全周魚眼ですが、このカメラはテレ側に振ることで、対角魚眼にもなるのでとても楽しめます。
そのうち時間をとってゆっくり撮影し再度アップします。
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1)燐酸(PHのダウンに)
価格 : 900円/本 入手難易度 : やや難
PHを下げたい場合本来は、ピートなど自然の材料を利用した方が良いと思いますが、市販のPH降下剤を利用することも多いと思います。市販品の成分は基本的に燐酸を100倍ほどに薄めたものですのでその原液を利用すれば安上がりに済みます。
水質にも拠りますが、タヒタの場合、90cm水槽に
1ccほど入れると、PHが7から6.5に下がります。
皮膚に付くと火傷をする場合があります。また使用するにはPHメーターを準備しPHを確認しながら行う必要があります。
ほんとは、利用しないにこしたことはありません。
薬局で熱帯魚の水槽に使いますと注文することにより入手できます。
2)炭酸水素ナトリウム:重曹(PHのアップに)
価格 : 500円/500g 入手難易度 : 容易
燐酸とは別にPHを上昇させる場合に用います。胃薬として薬局に常備されています。より安く済ませるには食品用や洗剤用の重曹を利用します。
ディスカスを飼育している場合そうそうPHを意図的に上げたい場面は少ないと思いますが、緊急的に利用する場面もあります。
90cm水槽に3gほどでPHが4.5から5.3ほどに上がりました。燐酸同様PHメーターは必須です。
3)ホルマリン(エラ病:駆虫に)
価格 : 1000円/本 入手難易度 : 難
吸虫性エラ病の治療や、水槽などの消毒に利用します。薬浴の使用量に関しては諸説あるのですが、
水量10L当たり0.5~1ccで3~6時間で薬浴後ほぼ全量水換えが基準かな。
バクテリアにも影響を及ぼしますので濾過は止めます。もう少し濃い濃度で短時間浴も可能ですが、絶えず様子を見て注意する必要があります。出来れば別水槽で行いたいです。
購入には印鑑と身分証明が必要です。オームの事件があってから購入が難しくなりました。一部のショップでは小分けして販売しるようです。(当然薬事法違反と思いますが)
劇薬ですので保存には十分注意してください。
4)コンバントリン(腸内駆虫に)
価格 : 800円/箱 入手難易度 : 容易
内臓の寄生虫(鞭毛虫、キャピラリア)の駆除に使います。通常自家製ハンバーグを作成する場合にミンチした肉等に混ぜます。私の場合、ハンバーグ200gに1袋入れています。
薬浴に利用する場合は、水100Lに対し1~2袋と思います。
以前ニフティでD氏がコンバントリンを1滴たらすことにより解剖して取り出した寄生虫が死ぬことを確認した時期があり大変参考になりました。
本来の薬効 人間のぎょう虫かい虫の退治
5)フラジール(腸内駆虫に)
価格 : 100~500円/錠 入手難易度 : 難
コンバントリン同様寄生虫の駆除に使います。
発泡錠の場合水槽内に入れることにより自然に溶けます。錠剤もありこの場合砕いて粉にしてコンバントリン同様ハンバーグに入れると良いです。
入手は薬局に注文するか、知り合いの婦人科医に分けてもらいます。(婦人科で扱う薬です)
注文は1箱100錠単位なのでかなりの出費となります。熱帯魚屋によってはホルマリン同様小分けして販売している所もあるようです。
一方でフラジールの効果が判らなかったという声も聞いたりします。内臓薬なのでなかなか見えないのが難しいところです。
以下某INETより一部引用
元気が無くなる個体、体色を悪化させている個体など、外見的には明らかな病状の見られないディスカスは、すべて腸管内に鞭毛虫(スピロヌクレウスあるいはヘキサミタ)か線虫のキャピラリアが寄生している場合が多いです。この類の寄生が、ディスカスを殺してしまう最大の原因かもしれません、虫下しハンバーグによる定期的な予防も効果的ですが餌の食べ方が少ない、餌をまったく食べないなどの個体は、ひどく痩せていない限り、フラジール(発泡錠)が効果的です。これを、90cm水槽なら2~3錠、直接水槽に投与する。このとき水温も32~34℃に上げ、エアレーションを追加して魚の酸欠を防ぎます。このまま3日間くらいして魚の回復を待つ、そうして少しずつ餌を食べるようになったら、虫下しハンバーグなどを与え内面的な治療を行います。
6)ポポンS(ハンバーグ用栄養剤)
価格 : 1000円/箱? 入手難易度 : 容易
ハンバーグにビタミンを加えるために利用することが多いです。本来は小児の栄養補助薬品です。大人用もありますが小児用の顆粒が使いやすいです。
この手のものは他に、QPコーワゴールドやマルチビタミンなどがあります。
ハンバーグを作成するときに、添付の小匙で適当量ぱらぱらと加えています。
7)PHメーター校正液
価格 : 1600円/本500cc 入手難易度 : やや難
ペン型や秋月のメータやその他PH計を補正する場合ショップで売っている校正液を利用しますが、あれは高くていけません。私は理化学やさんで扱っている実験機器用の校正液を利用してみました。
PH7とPH4がありいずれも1600円でした。(東急ハンズで購入)PHは温度によっても変化するため目安表がボトルに張ってあります。
1本あると数年は持つと思います。
ハンズには他にスポイトや乳鉢、注射器、水質測定キットなど有用なものが置いてあり楽しい場所です。
8)マゾテン(駆虫その他)
価格 : 1800円/本かな 入手難易度 : 普通
本来は鯉などの池に散布する薬品なので水槽に利用する場合は微量です。私は別ボトルに100倍ほどに薄めたものを作りスポイトで利用しています。
マゾテンは駆虫なのですが、ディスカス病(エイズ)や細菌性の治療などにも効果あるという意見もありけっこう多くの方が利用しているようです。水槽内で薬浴させるとディスカスの色が抜けるので驚きますが終了後2週間もすれば元に戻ります。産卵に影響があるという話もありましたが、タヒタのところでは問題ありませんでした。
使用量も諸説ありますが、
●基本的には40Lに0、1ccで24時間後に半分水換えでその後3日間は水換え無し
●100Lに0.4~0.5CC、水温29度でまる3日
薬浴その後80%以上水換え
でしょうか。
同様な薬品にリフイシュがありますが、粉より液体が利用しやすいと思います。
9)エルバージュ(細菌治療)
価格 : 500円/5g 入手難易度 : 容易
円盤飼育では定番?の細菌性病の治療薬です。
エルバと塩があれば他はいらないという方もおります。どの資料にも使用量は標準より薄めでとありますので一応奏しておきます。使用量は大体3日ぐらいで黄色の色がかなり薄くなる程度が良いかと思います。
同様な薬にグリーンFゴールドがあります。
(ただグリーンFとゴールドでは全く成分が違うので注意が必要です)
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